横浜環境保全株式会社

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会社概要Outline

法人名称
横浜環境保全株式会社
代表取締役
髙橋 義和
本社所在地
〒231-0023 横浜市中区山下町209 帝蚕関内ビル8F [ MAP ]
電話/FAX
TEL:045-651-6680(代表)
FAX:045-651-6609
設立
1972年2月
資本金
9,800万円
営業所

金沢事業所
〒236-0002 横浜市金沢区鳥浜町2-17 [ MAP ]
TEL:045-776-0338(代表) FAX:045-773-8262


瀬谷事業所
〒246-0038 横浜市瀬谷区宮沢3-27-11 [ MAP ]
TEL:045-302-9200(代表) FAX:045-302-6035


従業員(2022年4月現在)
営業 12名
事務 34名
運転手(管理職含) 151名
常駐作業員 60名
営業種目
  • 一般廃棄物収集運搬処分
  • 産業廃棄物収集運搬処分
  • 医療系産業廃棄物収集運搬
  • 資源物収集運搬(リサイクル業)
  • 産業廃棄物中間処理(破砕、溶融)
  • 一般廃棄物再生肥料の製造、販売
  • 瓶、缶リサイクル業
  • 貨物計量業務
  • その他上記に付帯する一切の業務
代表挨拶Message

平素は、お得意様各位、関係当局をはじめとした業界各社皆様方の格別のご交誼を賜り今日に至りましたこと、心より御礼申し上げます。


弊社は昭和47年2月設立、同年3月横浜市より一般廃棄物収集運搬業許可第一号を受けました。 以来、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)」の目的である廃棄物の適正処理に努め、社会の生活環境の保全と公衆衛生の向上を図り「クリーンな街・住みよい環境づくり」をモットーに、一般廃棄物及び産業廃棄物の収集・運搬・処分や有機・無機を問わないリサイクルなど、環境保全に関わるさまざまな事業に取り組んでまいりました。


現在、横浜市は平成13年度からスタートしたゴミ減量計画「G30プラン」を引き継いだ、「ヨコハマ3R夢(スリム)プラン」を平成22年度より策定、「排出抑制」の取り組みを進めた新たな計画として市内全域で実施しています。
昨今の当業界を取り巻く環境も変化し、資源循環型社会・地球温暖化防止の推進とリサイクルにより、「ゼロエミッション」の言葉どおり「ゴミ」という言葉が無くなる時代を迎えています。


これらに対し弊社は、廃棄物の資源化に向けて時代のニーズに対応すべく平成8年6月に金沢中間処理場及びリサイクルセンターの業務を拡大、平成13年4月より生ゴミを自然発酵させる堆肥化施設を稼動させ、食品リサイクル法にも対応した環境保全のトータルシステムをご提供しております。
また、さらなる食品リサイクルを推進する為、平成21年5月に一般廃棄物と産業廃棄物の両方に対応した堆肥工場を新たに増設いたしました。


マテリアルリサイクルにも力を入れた尚一層の資源化や廃棄物処理の適正化に向け周囲が注目する中、横浜市内における廃棄物処理の大きな部分を担う業者として、お客様の信頼を第一と考えると共に廃棄物の適正処理に努め、責任をもって業務を遂行してまいります。
また、長年培った経験と実績のもとに研究・開発を進め、髙度な技術と設備を駆使し、それぞれの時代に即応した弊社の使命を果たすため、協力関係にある業者様と出来る限り情報を共有し協働することによって、社会経済の発展に貢献すべく、社員一同一丸となって更なる努力を積み重ねて行く決意であります。


今後共引き続き皆様方の益々のご支援を賜りたく、何卒よろしくお願い申し上げます。

横浜環境保全株式会社
髙橋 義和

KENJA GLOBAL(賢者グローバル) 横浜環境保全株式会社  髙橋 義和
Newsweek Challenging Innovator
 
沿革History
1972.02
資本金1,500万円で会社設立。
1972.03
横浜市より一般廃棄物の許可を第一号で受ける。
1980.11
資本金2,800万円に増資。
1988.11
横浜市金沢区に産業廃棄物中間処理場を開設。
自社での産業廃棄物処理業務を始める。
1991.03
資本金5,000万円に増資。
1992.09
横浜市鶴見区駒岡にグループ本社ビルが完成。
1996.06
中間処理業務拡大を図り、施設を新築し破砕機、溶融機を導入。
1996.08
グループ会社岩崎興業地所株式会社と企業統合し、資本金1億2,000万円とする。
本社を横浜市鶴見区駒岡(本社ビル)に移転、総務、経理業務を統括する。
横浜市中区吉田町の元本社ビルを横浜営業本部に名称変更。
1997.03
資本金1億3,250万円に増資。
2001.04
横浜市金沢区鳥浜町に事務所を新設し、敷地内に一般廃棄物の堆肥工場を設置。
2003.06
横浜市金沢区鳥浜町に瓶、缶の選別ラインを新規増設。
2008.03
横浜営業本部(中区吉田町)を本社に名称変更。
2009.05
横浜市金沢区鳥浜町に、一般廃棄物および産業廃棄物の堆肥工場を新規増設。
2014.01
資本金9,800万円に減資。
2017.02
横浜市中区山下町273 JPT元町ビルに本社を移転。
2023.03
横浜市中区山下町209 帝蚕関内ビルに本社を移転。
企業理念philosophy

みらいプロジェクト ~夢をカタチに 2030 ~

Mission - ミッション -

未来そして子供たちのために “環境保全事業” を通して地域社会に最も貢献する。
・私たちをとりまくすべての人達の明るい未来を実現する。
・社会へ、そして子供たちに誇れる会社にする。
・お客様から信頼され、すべてに感謝し合える企業にする。

Vision -2030 年ビジョン -

|新しいカタチの「やさしさ」を想造し「企業価値」を高めます。

横浜環境保全ならではの「やさしさ」により顧客満足度、社会的貢献度、従業員満足度の全てを向上させます。

|ひとりひとりの思いを紡ぎ笑顔あふれる企業にします。

アイデア、行動、努力、夢、等々ひとりひとりの様々な想い、
「横浜環境保全の考え方」をもとに価値観を擦り合わせ、いつまでも恵を享受できるよう、
溢れる笑顔で 「地球健康貢献企業」にします。