代表メッセージMESSAGE

「当社が求める人物像」
〜5つの人材要件〜VISION

ー社会貢献・明るい未来・
誇れる・ひとつ・感謝・笑顔ー

01CHALLENGE

経験を成長にそして飛躍へ
(自己成長=会社の成長)

[失敗から学べる能力]、[創造と挑戦を重視]、[子供たちへ(次世代へ)]

02ONE TEAM

スピード感のあるチーム貢献

[当社の強み:スピード感ある組織運営]、[組織&チームのことを考える]、[当社の求心力へ]

033K

献身・基本・感謝

[お客さま・地域からの信頼]、[環境事業としての社会貢献]、[ARIGATO]

04FLEXIBILITY

視野が広く柔軟な思考

[多くのことに興味をもつ]、[人の気持ちが解る人材]、[物事に固執しすぎない]

05VISION

自分の夢と未来に向かって前向き、ひたむき

[楽しさ・モチベーション]、[誇りとプライド]、[爽やかさ・カッコよさ]

MESSAGE

社会経済の発展に貢献すべく、 社員一同一丸となって

代表取締役CEO 髙橋 義和

全社員がひとつになり、お客様から信頼され、
全てに感謝し合える企業にする。

代表取締役 髙橋 義和

2022年、横浜環境保全はお陰様で50周年を
迎えることができました。
横浜環境保全は1972年横浜市から
一般廃棄物収集運搬業許可第1号を取得して以来、
廃棄物処理法の目的である
「生活環境の保全と公衆衛生の向上」に
努めてきました。

現在では
「未来そして子供たちのために環境保全事業を通して
地域社会に最も貢献する」を企業ミッションに
「地球健康貢献企業」として
全従業員努力を重ねています。

1996年には横浜市金沢区に中間処理場を設け、
リサイクルセンター業務を拡大。
2001年には生ごみを自然発酵させる
堆肥化施設をスタート。
『ハマのありが堆肥』は数多くの農家の方々から
高い評価をいただいております。

今までの感謝の思いを胸に、
「50年後のありがとうのために」更なる努力を重ね、
横浜環境保全は地域社会への貢献はもとより
「より地球規模の仕事ができる会社」
「より地球規模でお役に立てる会社」を目指し、
「ありがとうと生きていく」をキャッチコピーに更に全従業員邁進していきます。

バリュー
横浜環境保全の考え方

第1章 経営のこころ
1.心をベースとして経営する
2.公明正大に利益を追求する
3.大家族主義で経営する
4.全員参加で経営する
5.ベクトルを合わせる
6.パートナーシップを重視する
7.高い目標を持つ(地味な努力を積み重ねる)
第2章 素晴らしい人生を送るために
1.素直な心をもつ
2.常に謙虚であらねばならない
3.感謝の気持ちをもつ
4.常に明るく
5.仲間のために尽くす
6.信頼関係を築く
7.自ら燃える
8.仕事を好きになる
9.率先垂範する
10.私心の無い判断を行う
11.利他のこころを判断基準にする
12.もうダメだというときが仕事のはじまり
13.人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力
14.一日一日をど真剣に生きる
15.完全主義を貫く
16.ものごとの本質を究める
17.渦の中心になれ
18.本音でぶつかれ
19.フェアプレイ精神を貫く
20.チャレンジ精神をもつ
21.有言実行でことにあたる
22.見えてくるまで考え抜く
23.成功するまであきらめない
24.小善は大悪ににたり大善は非情に似たり
25.反省ある人生を送る
第3章 横浜環境保全では一人一人が経営者
1.売上を最大に、経費を最小に
2.目標を周知徹底する
3.採算意識を高める
4.現場主義に徹する





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※上記は2023年3月20日現在です。これからも
横浜環境保全は心を高め、日々成長し続けます。